前期量子論

量子力学の確立に至る過程で、3つの大きな物理学上の発見が挙げられる。

  1. 黒体輻射のスペクトルの解析
  2. 光電効果の機構解明
  3. 輝線スペクトルの機構解明

続きを読む

カテゴリー: 未分類 | コメントする

理想気体の状態計算機 Ver. 2(VC++)

理想気体の状態方程式を使って、理想気体の状態(圧力,体積,モル数,温度)を計算する計算機を作成しなさい。

\(LARGE PV=nRT\)

続きを読む

カテゴリー: 物質工学演習 | コメントする

理想気体の状態計算機 Ver. 1(VC++)

理想気体の状態方程式を使って、圧力と温度、モル数を入力し、理想気体が占める体積を計算する計算機を作成しなさい。

\(LARGE PV=nRT\)

続きを読む

カテゴリー: 物質工学演習 | コメントする

VC++のインストール

Microsoft社の統合開発環境Visual C++の無償版である「Visual C++ 2008 Express Edition」(以下VC++2008)をインストールしました。MSNのHotmailアカウントを取得すれば、無料で継続的に使いつづけることができます。

続きを読む

カテゴリー: 物質工学演習 | コメントする

分子振動解析

量子化学を使って分子振動の振動数を計算することができ、MOPACではキーワード(FORCE)を指定することで計算結果に振動数を出力することができる。この振動解析は以下のような場面に利用される。

  • 赤外吸収スペクトルおよびラマンスペクトルの予測
  • 熱力学的物理量の見積り
  • 遷移状態(鞍点)の判定

続きを読む

カテゴリー: MOPAC, 分子軌道法 | コメントする

MOPACの機能概要

MOPACマニュアル(第7版)に挙げられているMOPACの機能の概要です。

続きを読む

カテゴリー: MOPAC, 分子軌道法 | コメントする

MULLIK(出力)

[書式]

MULLIK

[定義]

マリケン電荷分布解析(MULLIKEN POPULATION ANALYSIS)を出力する。

[解析]

最終的な制限Hartree-Hock波動関数を使って完全なマリケン電荷分布解析がなされる。これは以下のステップを含む:

  1. 固有ベクトル行列を、重なり行列(S)の平方根で割る(÷)
  2. コルソン型密度行列(P)[1]を作成
  3. P(i; j)S(i; j)から重なり分布を作成
  4. 対角要素に非対角要素の半分を加える

[参考]

  1. Rev. Mod. Phys. 32, 170 - 177 (1960)
カテゴリー: Keywords | コメントする

GRAPH(出力)

[書式]

GRAPH

[定義]

グラフィックス用のファイルを出力する。

[解説]

「GRAPH」をコールすることで、電子密度等高線マップを生成するために必要な情報をファイルに出力することができる。「GRAPH」はまず、固有ベクトルの再規格化に必要となる重なり行列の逆数平方根を生成するためにキーワード「MULLIK」をコールする。それからグラフィックス・パッケージ「DENSITY」に必要不可欠な全てのデータが出力される。

カテゴリー: Keywords | コメントする

VECTORS(出力)

[書式]

VECTORS

[定義]

最終的な固有ベクトルを出力する

[解説]

固有ベクトルが出力される。非制限Hartree-Fock(UHF)計算においては、αおよびβの両方の固有ベクトルが出力される;全ての場合で、占有および非占有の全てのものが出力される。固有ベクトルは単位ベクトルに規格化され、それぞれの係数の平方和であるそれは間違いなく1つのものとなる。もしも「DEBUG」キーワードが指定された場合は、それぞれのSCF(自己無頓着場)計算の個々の反復(iteration)の全ての固有ベクトルが出力される。これは前後関係を知るためには有益であるが、通常は全く無益である。

カテゴリー: Keywords | コメントする

濃度

物質を混ぜ合わせると混合物となるが、混合物中の各成分の量は「濃度」として表される。混合物中では、各成分がお互いに影響しあうことで特徴的な性質(特性)が観察される。これらの特性を混合物中の各成分の濃度と関連付けて解析することで、混合物内で起こる種々の化学現象を明快に理解することができる。

濃度には、対象となる混合物や実験・作業における取扱いに応じて選択されうるいくつかのものがある。

1.質量百分率または重量百分率(weight percent、%)

2.体積百分率(volume percent、%)

3.百万分率(part per million、ppm)

4.10億分率(part per billion、ppb)

5.モル分率(mole fraction)

6.質量モル濃度または重量モル濃度(molality、mol/kg)

7.容量モル濃度(molality、mol/dm3)

8.規定濃度(normality、N)

カテゴリー: 混合物, 物理化学Ⅰ | コメントする