ScienceDaily (Nov. 29, 2009)の記事「‘Cosmic Fruit Machine’ Matches Galactic Collisions」です。

[概要訳]

新しいWebサイトが全ての人々に「宇宙のスロットマシン」で遊び、銀河の衝突を模倣した画像と、衝突している画像を比較することで科学に触れる機会を与える。

天文学者達が「銀河の合体」と呼ぶ、これらの衝突は、何故宇宙には、いくつかは長く伸びたアームを持ち、またあるものは天体が密集したボールのようであるような銀河が混在するのかを解明する鍵となる。

[コメント]

確かに宇宙にはいろいろな銀河があるようですね(^^;;;・・・それにしてもスロットマシンに例えられるって(^皿^)

[参考]

  1. ”スロットマシン”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/スロットマシン,(参照2009-11-30)

ScienceDaily (Nov. 29, 2009)の記事「Solar Power from Your Windows, Awnings, Even Clothing?」です。

[概要訳]

太陽光がアリゾナ総合大学(UA)のキャンパスを照りつけて、華氏104度(摂氏40度)となった7月の金曜日に、博士課程の学生であるDio Placenciaは、化学科の建物内のうるさいバキューム・チャンバー[1]の前に座り、再生可能なエネルギー革命の進歩に挑んでいた。

UAのNeal R. Armstrong教授の研究グループの一員として、Placenciaは、住居に電力を供給し、また職場と自宅の行き帰りの間に車を充電する、薄く、フレキシブルな有機太陽電池を作ることを目的とした研究を実施していた。

[コメント]

こちらの記事「Lower-cost Solar Cells To Be Printed Like Newspaper, Painted On Rooftops」は発電するインクを紹介してありましたが、有機太陽電池の話も以前からありましたね(^皿^)

[参考]

  1. ”Vacuum chamber”,Wikipedia,(オンライン),http://en.wikipedia.org/wiki/Vacuum_chamber,(参照2009-11-30)

ScienceDaily (Nov. 29, 2009)の記事「‘Glow-in-the-Dark’ Red Blood Cells Made from Human Stem Cells」です。

[概要訳]

モナッシュ総合大学ビクトリア校の幹細胞科学者達がヒト胚性幹細胞(hESC)株を、幹細胞[1, 2]が赤血球細胞になった時に、赤く光るように修飾した。

その修飾hESC株ErythREDはヒト胚性幹細胞から成熟した完全に機能する赤血球を調製するという究極の目的に向かって大きな一歩を遂げた。

[コメント]

おもしろい仕掛けですね(^皿^)

[参考]

  1. ”幹細胞”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/幹細胞,(参照2009-11-29)
  2. ”胚性幹細胞”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/胚性幹細胞,(参照2009-11-29)

ScienceDaily (Nov. 28, 2009)の記事「Biological Basis of ‘Bacterial Immune System’ Discovered」です。

[概要訳]

細菌[1]の人生は楽なものではない。病原菌を攻撃する哺乳類の免疫システム[2]に加えて、二日間ごとに地球上の細菌の半分を殺してしまうバクテリオファージ[3]やウィルス[4]と呼ばれる天然の敵も存在する。

細菌や古細菌[5](archaea,海底火山の噴出孔のような極端な環境で初めて発見された)と呼ばれるクラスの微生物は、それらを多くのウィルスなどの侵略者から守るために働く防御システムが元々備わっていることを一因として、おかげさまで非常に元気でやっている。

[コメント]

毎日4分の1の細菌がウィルスなどによって殺されちゃうんですね(+_+)・・・それにしても単細胞生物でも免疫システムを持っているって、凄いですね(@_@)

[参考]

  1. ”真性細菌”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/真性細菌,(参照2009-11-29)
  2. ”免疫”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/免疫,(参照2009-11-29)
  3. ”ファージ”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/ファージ,(参照2009-11-29)
  4. ”ウイルス”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/ウイルス,(参照2009-11-29)
  5. ”古細菌”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/古細菌,(参照2009-11-29)

ScienceDaily (Nov. 28, 2009)の記事「RNA Network Seen in Live Bacterial Cells for First Time」です。

[概要訳]

RNA[1]を研究する科学者達は乗り越えることが非常に難しい障害に出くわした:RNAを見ることができないのに生きた細胞内のRNAの動きを調べることに挑む。今回、新しい技術によって科学者達が生きた細菌の中のRNAを初めて観測することができた。分子がどのように動き、働くのかに関する新しい情報が提供されるようになる兆しである。

[コメント]

記事に掲載された写真では、今一RNAの動きが分かるような感じではありませんが(^^;;;・・・動画で拝見したいところですね(^皿^)

[参考]

  1. ”リボ核酸”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/リボ核酸,(参照2009-11-29)

ScienceDaily (Nov. 28, 2009)の記事「Small Hairy Balls Hide Foul-Tasting Healthful Enzymes」です。

[概要訳]

ドイツの研究者であるSaskia Lindhoudが、荷電した高分子で酵素の周りに毛玉を作ることで酵素を包み込む、新しい方法を発見した。彼女のアプローチは酵素の利用方法を著しく増やす。例えば、味を感じることなしに酵素を胃で放出させるように、嫌な味のする健康によい酵素を包み込むことができる。

[コメント]

子供の頃、粉薬を飲む時はオブラートに包んで飲んでいました(^^;;;・・・毛玉っていうのが面白いですね(^皿^)

ScienceDaily (Nov. 27, 2009)の記事「With First Neutrino Events, Physicists Closer to Answering Why Only Matter in Universe」です。

[概要訳]

日本が進める多国籍のT2K(Tokai to Kamioka)ニュートリノ共同研究[1]が、週末にかけて彼らが、日本の東海にあるJ-PARC(Japan Proton Accelerator Research Complex)加速実験施設に新たに設置されたニュートリノ・ビームによって生成された、初のニュートリノ生成を検出したと発表したばかりだ。

[コメント]

ニュートリノ[3]の存在も確認される時代になりますね(^-^)

[参考]

  1. ”T2K実験”,スーパーカミオカンデ,(オンライン),http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/physics/t2k.html,(参照2009-11-28)
  2. J-PARC,(オンライン),http://j-parc.jp/,(参照2009-11-28)
  3. ”ニュートリノ”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/ニュートリノ,(参照2009-11-28)

ScienceDaily (Nov. 27, 2009)の記事「Mass Extinction: Why Did Half of N. America’s Large Mammals Disappear 40,000 to 10,000 Years Ago?」です。

[概要訳]

北アメリカの古代生物種の絶滅に関する長い間の科学的な論争は、多くの学説をもたらした。しかしながら、ジョージ・ワシントン総合大学(The George Washington University,GWU)の博士課程学生とワイオミング総合大学の人類学准教授であるTodd Surovellが、大量絶滅は地質学的短期間の間に起こったことを明かにした。

40,000年から10,000年前の更新世[1]後期の間に、北アメリカは大型哺乳類種の50%以上を失った。これらの生物種にはマンモス[2]やマストドン[3]、地上性ナマケモノ[4, 5]などの多くのものが含まれる。全体では、生息域の好みや食餌性が全く異なる、35の異なる属[6](生物種のグループ)が絶滅した。

[コメント]

新しい発見から、これらの生物種の絶滅は13,800年前から11,400年前の間に起こったことが明らかになったようです。。。その理由についてはまだ不明なのだそうです(@_@)

すごく短い期間で多くの生物種が絶滅してしまうなんて、すごくミステリアスですね(^皿^)

[参考]

  1. ”更新世”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/更新世,(参照2009-11-28)
  2. ”マンモス”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/マンモス,(参照2009-11-28)
  3. ”マストドン”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/マストドン,(参照2009-11-28)
  4. ”Ground sloth”,Wikipedia,(オンライン),http://en.wikipedia.org/wiki/Ground_sloth,(参照2009-11-28)
  5. ”メガテリウム”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/メガテリウム,(参照2009-11-28)
  6. ”属_(分類学)”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/属_(分類学),(参照2009-11-28)

ScienceDaily (Nov. 27, 2009)の記事「Wide Heads Give Hammerhead Sharks Exceptional Stereo View」です。

[概要訳]

ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)は、海の中でも最も特徴的な住人達である。「誰でも何故、それらが、この異様な頭の形をしているのか知りたがる」とフロリダアトランティック総合大学のMichelle McCombは述べる。可能性のある1つの理由は鮫の視野である。

「おそらく、それらの幅の広い頭の形によって、その鮫の優れた立体視野と奥行き認識力が与えられ、それらの視野は強化されたのだろう」とMcCombは述べる。

[コメント]

。。。どんな感じで見えているのでしょうね(^^;;;

[参考]

  1. ”シュモクザメ”,Wikipedia,(オンライン),http://ja.wikipedia.org/wiki/シュモクザメ,(参照2009-11-28)

ScienceDaily (Nov. 27, 2009)の記事「First-Ever Blueprint of ‘Minimal Cell’ Is More Complex Than Expected」です。

[概要訳]

生命にとって必要最低限の要素、それを持つことによって生きることができる細胞を作るために要求される必須要素とは何か?細胞の分子論的な組織図を解明し、システムとして全体としての生物体がどのように機能するのかを理解することは可能だろうか?これらは、ドイツのハイデルベルグにある欧州分子生物学研究所(European Molecular Biology Laboratory,EMBL)[1]およびスペインのバルセロナにあるゲノミクス管理センター(Centre de Regulacio Genòmica,CRG)[2]の間の共同研究に従事する科学者達が解明することを目指している謎のほんの一部である。

Scienceに次々と発表された3報の論文の中で、彼らは、非定型肺炎[3]を引き起こす細菌であるMycoplasma pneumoniae[4]の生物学に関する広範な定量的調査に基づく、最小細胞の初の包括的な図を提供した。その研究によって、細菌の生物学に関連する興味深い新事実を明かにし、最も単純な細胞でさえ、予想よりも複雑であることを証明した。

[コメント]

細胞内には無数の分子があり、それぞれの分子の機能は徐々に明らかにされていますが・・・これらがどのように協調的に機能することで「生命」となるのか、見当もつきませんね(+_+)

是非、細胞内の分子の完全な相関図を拝見してみたいです(>_<)

[参考]

  1. EMBL – EBI,(オンライン),http://www.ebi.ac.uk/,(参照2009-11-28)
  2. Center for Genomic Regulation,(オンライン),http://pasteur.crg.es/portal/page/portal/Internet/,(参照2009-11-28)
  3. ”Atypical pneumonia”,Wikipedia,(オンライン),http://en.wikipedia.org/wiki/Atypical_pneumonia,(参照2009-11-28)
  4. ”Mycoplasma pneumoniae”,Wikipedia,(オンライン),http://en.wikipedia.org/wiki/Mycoplasma_pneumoniae,(参照2009-11-28)
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