ScienceDaily (Mar. 26, 2010)の記事「Playing ‘Pong’ With the Blink of an Eye」です。

[概要訳]

大学生が、複数の肉体的障害を抱える人々が初めてゲーマーとなることを可能にする、眼の動きで操作するコンピューターゲームを開発した。

インペリアル・カレッジ・ロンドンの学生が、プレーヤーはスクリーンを跳ねまわるボールを打つためにバットを動かす「ポン」(Pong)と呼ばれるオープン・ソース・ゲームを改変した。その改変によってプレーヤーは眼を使ってバットを動かすことができる。

そのゲームをプレイするために、ユーザーは赤外線と眼の動きを記録するためのwebcamを搭載した特別なメガネをかける。

[コメント]

学生さんが開発したんですね(^o^)。。。しかも非常に安価に製造できるシステムのようです(@_@)・・・素晴らしい(^―^)

ScienceDaily (Mar. 24, 2010)の記事「Mini Generators Make Energy from Random Ambient Vibrations」です。

[概要訳]

ミシガン総合大学で開発された小さな発電機は、不規則な周囲の振動から、腕時計やペースメーカー、無線センサーの動力として十分な電力を作り出す。

ミシガン総合大学集積化ワイヤレスマイクロシステム工学研究センターで作られた、エネルギー収穫装置は、気ままな、非周期性振動から再生可能な電力を作り出す点で、非常に効率的である。このタイプの振動は、例えば橋の上の自動車通行や工場の機械運転、そしてヒトの手足の動きなどの副産物である。

[コメント]

エネルギー収穫装置に関する記事が、最近、増えてきましたね(^皿^)

ScienceDaily (Mar. 23, 2010)の記事「New Approach to Water Desalination Could Lead to Small, Portable Units for Disaster Sites or Remote Locations」です。

[概要訳]

マサチューセッツ工科大学(MIT)と韓国の研究者達が開発している新しい脱塩方法が、太陽電池や充電池によって電力を供給され、家族や小さな村で必要とされる淡水を十分に供給することができるようになるであろう、小さい、可搬性の脱塩装置につながるだろう。それに加えて思いがけず、そのシステムは多量の混入物やウィルス、細菌を同時に除去することもできるだろう。

イオン濃縮分極法(ion concentration polarization)と呼ばれるその新たなアプローチは、MITの電気工学部のSung Jae Kim博士研究員とJongyoon Han準教授、および韓国の共同研究者によって執筆された論文の中で述べられる。

[コメント]

水の浄化装置だと思いますが、非常に高性能なようですね(@_@)・・・私は水を浄化する機能性材料の研究をしているのですが。。。新しい研究テーマを考えないといけなくなりそうですね(T_T)

ScienceDaily (Mar. 23, 2010)の記事「Giant ‘Microscope’ Will Use Neutrons to Study Glass Transition Mystery in Solid-State Research」です。

[概要訳]

国立科学協会は、オークリッジ国立研究所の核破砕中性子源に装置されるであろう静電浮遊チャンバーを作り上げたワシントン総合大学セントルイス校の物理学者Ken Keltonが進めるプロジェクトに165万ドルを授与した。

[コメント]

165万ドル。。。1ドル100円とすれば1億6,500万円ですね(@_@)

ScienceDaily (Mar. 21, 2010)の記事「Brain Scans Could Be Marketing Tool of the Future」です。

[概要訳]

デューク総合大学およびエモリー総合大学の2名の研究者達による新しい分析によれば、作業中のヒトの脳を観測する先端技術を使って、次世代のマーケティングの専門家は、製品が設計されているうちに、それの魅力を試験することができるようになるだろう。

「ニューロマーケティング」と呼ばれるそれは、機能性MRIのような現代の脳科学の技術を取り入れ、消費者が決定を下す時の好きおよびすきではないを抽出することにそれらを応用する。

[コメント]

脳を覗く技術は次々と進歩をとげてますね(@_@)

ScienceDaily (Mar. 20, 2010)の記事「Designer Nanomaterials on Demand: Scientists Report Universal Method for Creating Nanoscale Composites」です。

[概要訳]

複合材料とは、一つの材料だけでは達成が困難な特性を生み出すように複数の材料を組み合わせたものである。複合材料の古典的な実例は、ホッケーのスティックや船の外装に強度を付与するためにプラスチック繊維をガラスで束ねたファイバーガラスである。しかしながらファイバーグラスなどの大きなサイズ(マクロスケール)の複合材料を作り出す、よく確立された技術とは異なり、ナノスケールの複合材料を作り出す汎用的で実現性のある方法はない。

カリフォルニア総合大学バークレイ校の研究者達と共同研究する国立バークレイ研究所のMolecular Foundry(分子鋳造)の研究者達が、今、思い通りの特性を持ったナノ複合材料を設計し、リガンドと呼ばれる短い有機分子で覆われたナノ結晶とナノロッドを集合化することで初めて作り上げた。これらのリガンドは、その後、硫酸銅のような金属カルゴゲナイドのクラスターで置換される。その結果、そのクラスターがナノ結晶やナノロッド構成部を連結する。その研究チームは、熱電導材料としてのナノ結晶と太陽電池として垂直に並べられたナノロッドが密に充填されたものを含む、20以上の材料の組み合わせにこの方法を応用した。

[コメント]

凄い(>_<)。。。非常に面白い技術ですね(@_@)

ScienceDaily (Mar. 19, 2010)の記事「Nano-Based RFID Tags Could Replace Bar Codes」です。

[概要訳]

ライス総合大学で一部が作り出された新しい技術が実用化されれば、店のレジの長蛇の列は遺物となるだろう。

韓国のスンチョン(順川)国立大学のGyou-jin Choが率いるチームと共同研究中のライス総合大学の研究者達が、包装紙に見えないように埋め込むことができる、安価に印刷できる送信機を考案した。それは買い物客が日用品などの品物を満載したカートを押して車へ向かう道をスキャナの前を素通りできる;そのスキャナはカーとの中の全ての品物を一度に読み取り、それらを合計し、店の在庫票を書き換えながら買い物客の口座に料金を請求する。

[コメント]

便利ですね(@_@)。。。買い物の時にレジに並ぶのって嫌ですよね(^^;;;・・・職場のプリンタで印刷できるようになれば薬品とか器具の整理も楽になりそうだし(^皿^)

カエルと泡と燃料

18th 3月 2010

ScienceDaily (Mar. 17, 2010)の記事「Frogs, Foam and Fuel: Solar Energy Converted to Sugars」です。

[概要訳]

10年にわたって農業従事者達は太陽からさらに多くのエネルギーを得るための方法を捜し求めてきた。自然な光合成では、植物が太陽のエネルギーと二酸化炭素を取り込み、その後に酸素と糖に変換する。酸素は空気中に放出され、夏場に私達が求めるスウィート・コーンのように植物の至るところに拡散する。不幸にも我々が利用する生成物への光エネルギーの配分は、私達が期待するほど効率的ではない。いまシンシナティ総合大学の工学研究者達が、それに関して研究を実施している。

その研究者達は、亜熱帯性のカエル種のおかげで、太陽からのエネルギーと空気中の炭素を取り込み、新しい型のバイオ燃料を作り出す方法を発見した。それらの成果はNano Lettersにオンラインで発表されたばかりである。

[コメント]

カエルのおかげなんですね(^皿^)私はカエルが大好きです(^o^)

ScienceDaily (Mar. 15, 2010)の記事「New Microscopy Technique Offers Close-Up, Real-Time View of Cellular Phenomena」です。

[概要訳]

20年にわたって科学者達は、抗菌ペプチド(antimicrobial peptides,AMPs)として知られる自然に発生するタンパク質を使った、新しい細菌感染の治療法を捜し求めてきた。いま、マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者達が、細菌の細胞膜に穴を開けることによってそのほとんどを殺してしまうAMPsの致命的効果を示す顕微鏡画像を撮影した。

[コメント]

タンパク質が細胞膜に穴を開ける瞬間を捉えたって事ですよね(@_@)その内、細胞内部の活動まで撮影されてしまいそうですね(^皿^)

ScienceDaily (Mar. 12, 2010)の記事「Scavenging Energy Waste to Turn Water Into Hydrogen Fuel」です。

[概要訳]

ウィスコンシン総合大学マディソン校の物質科学者達が微量の廃エネルギーを回収し、それを利用して水を利用可能な水素燃料に変換する方法を設計した。

そのプロセスは単純で効率的であり、そうしなければ捨てられるだけのエネルギーを利用できる形にリサイクルする。

「この研究は周囲から発せられる騒音およびもれ出る振動のような廃エネルギーを回収することによって水素燃料を発生する直接的に水を分解する単純な費用効果の高い技術を提供してくれる。この新しい発見は、今日、そして将来、私達が直面するエネルギー面の課題や環境問題の解決に対しても潜在的な含み持っているだろう」とJournal of Physical Chemistry Lettersに3月2日に掲載された新しい論文の中に著者たちは書いた。

[コメント]

振動発電の進化版でしょうか(^o^)・・・こういう発見の記事がもっと増えて欲しいものです(^皿^)

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