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研究者達が「握手する」粒子を作り出した
25th 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 24, 2010)の記事「Researchers Create ‘Handshaking’ Particles」です。
[概要訳]
ニューヨーク総合大学の物理学者達が、不規則にではなく、それらの形状に基づいて互いに連結することで「握手する」粒子を作りだした。論文誌Natureの最新号に報告された彼らの成果は、科学者達がこの様式で集合するように粒子にプログラムすることに成功した初例であり、人工材料の製造を支援することになる設計方法の一種を提供する。
[コメント]
。。。分子的には以前から成功例があったような気がしますが、確かに粒子では聞いたことがありませんね(@_@)
中性子を使ってガラス転移の謎を調査する巨大顕微鏡
24th 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 23, 2010)の記事「Giant ‘Microscope’ Will Use Neutrons to Study Glass Transition Mystery in Solid-State Research」です。
[概要訳]
国立科学協会は、オークリッジ国立研究所の核破砕中性子源に装置されるであろう静電浮遊チャンバーを作り上げたワシントン総合大学セントルイス校の物理学者Ken Keltonが進めるプロジェクトに165万ドルを授与した。
[コメント]
165万ドル。。。1ドル100円とすれば1億6,500万円ですね(@_@)
主流に受け入れられつつある「cold fusion」
22nd 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 22, 2010)の記事「‘Cold Fusion’ Moves Closer to Mainstream Acceptance」です。
[概要訳]
異議が多いことから人々からかつてジャンク・サイエンスとみなされた、潜在的な新しいエネルギー源が、科学コミュニティーの主流によって承認される方向に動いている。それが第239回アメリカ化学会(ACS)年会の期間中、モスコーンセンターで後2日間継続される主題「cold fusion」に関する最大の科学セッションの議長の結論である。
「数年前には多くの科学者達が主流科学の聴講者に「cold fusion」について講演することを恐れていた」とそのシンポジウムを編成した国際的に知られる専門家であるJan Marwan博士は述べた。MarwanはドイツのベルリンでDr. Marwan Chemieという研究組織の代表者を務める。「New Energy Technology」と題されたそのシンポジウムは、その主題に関する最新の発見について論じる50近いプレゼンテーションが発表される。
[コメント]
。。。現在開催中のアメリカ化学会年会で話題になっている主題に関する記事のようですが・・・「cold fusion」について全く知識がありません(T_T)
記事に掲載されている写真では、反応容器が氷で冷やされているようにしか見えませんが(@_@)。。。そりゃジャンク・サイエンスとみなされますよね(^^;;;核融合炉を氷で冷やすんですか?(+_+)?
結局のところ生物学もそれほど複雑ではない
20th 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 19, 2010)の記事「Biology May Not Be So Complex After All, Physicist Finds」です。
[概要訳]
数世紀以前に、科学者たちは世界の物理学を、一握りのパラメーターによって記述される僅かな数の重要な法則まで減らすことを始めた。そのような定義の単純化は、これまで複雑な生物学システムには適応することができないままであった。
エモリー総合大学の生物学者Ilya Nemenmanが、いくつかの生化学ネットワークの全体の挙動を単純で等価な動力学に純化するパラメーターを突き止めた。その発見は、研究モデルを単純化することによって、薬剤や診断法の開発を能率化する可能性を秘めている。
[コメント]
。。。生物の本質の単純化って難しそうですが・・・できるものなんですね(^^;;;・・・
高圧下で秘密を明かす金属ガラス
18th 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 17, 2010)の記事「Metallic Glass Yields Secrets Under Pressure」です。
[概要訳]
金属ガラスは物質科学研究の最先端において潜在的に有用な材料として注目を集めつつある。それらは、非常に幅広く応用されている2つのクラスの材料である、通常の金属およびガラスの利点を併せ持ち、それらの多くの欠点を退ける。例えば、金属ガラスは普通のガラスに比べて壊れにくく、平凡な金属に比べて弾性に富む。
金属ガラスは、科学者達が解明し始めたばかりのユニークな電子的挙動も示す。新しい研究の中でカーネギー研究所の科学者達は、セシウム-アルミニウム系金属ガラスの密度と電子構造の間の関連を調査するために高圧技術を利用し、特定の目的にそった金属ガラスを開発するという新たな可能性を広げた。
[コメント]
金属ガラス。。。ターミネーターを連想しちゃいましたが、実際の金属ガラスってどんなものなのでしょうか?(・_・)?
驚愕的な殺人電子の作り方
15th 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 11, 2010)の記事「Shocking Recipe for Making Killer Electrons」です。
[概要訳]
高速で動く電子を一束取り、それらを旋回させ、それらに太陽風の衝撃波を当てる。それで何ができるのか?殺人電子である。欧州宇宙機関(ESA)のクラスター・ミッションによって明かにされた脅威のレシピがそれである。
[コメント]
。。。殺人電子ってなんでしょうか?(^^;;;
相対論的重イオン衝突型加速器で外来性の反物質を検出
06th 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 4, 2010)の記事「Exotic Antimatter Detected at Relativistic Heavy Ion Collider: Heaviest Known Antinucleus Heralds New Frontier in Physics」です。
[概要訳]
合衆国エネルギー省ブルックヘブン国立研究所にある円周2.4マイルの粒子加速器である相対論的重イオン衝突型加速器(Relativistic Heavy Ion Collider(RHIC))を使った、金イオンの高エネルギー衝突を研究する科学者達の国際チームが、現在までに発見されたものの中で最も重質な反核物質の存在を示す証拠を発表した。
[コメント]
反核物質?(・_・)?。。。「antinucleus」って何でしょうか?(^^;;;
生命の謎を解明するために水分子を調査
02nd 3月 2010
ScienceDaily (Mar. 1, 2010)の記事「By Tracking Water Molecules, Physicists Hope to Unlock Secrets of Life」です。
[概要訳]
大きな熱エネルギーを保持したり、固体化する際に密度が、(他の物質のように)上がるのではなく、下がる能力といった、いくつかの非常に異常な性質を持った小分子であり、生命の鍵として私達に知られるものが水である。実際にそれは他の液体とは全く異なる、いくつかの計測では存在さえしえない挙動をする。いま、科学者達が普遍的に存在するその液体に関する一群の新しい発見を成し遂げ、隣接する水分子との間の相互作用がいつか、農業から癌にまでおよぶ世界で最も困難な問題のいくつかを解決するために操作されるであろうことを示唆した。
[コメント]
水の挙動(@_@)。。。非常に興味深いですね(^皿^)
量子力学の躍進:新素材発明の方程式
28th 2月 2010
ScienceDaily (Feb. 26, 2010)の記事「Quantum Physics Breakthrough: Scientists Find an Equation for Materials Innovation」です。
[概要訳]
プリンストン総合大学の技術者達が量子力学の80年にわたる苦悩の果ての躍進を遂げ、電子機器をさらに小さくしたり、車のエネルギー効率を改善する新素材を開発するための道を拓いた。
物理学者によって1920年代に初めて提案された理論の再研究によって、研究者達は新素材が作られる前にそれらの重要な特性を予測するための新しい方法を発見した。その新しい関数によって、コンピュータは以前の限界よりも100,000倍速く、物質の特性をモデル化することで、科学者たちが研究できる特性の範囲を格段に広げる。
[コメント]
量子力学では多くの近似法を使って問題が解かれますが、新しい近似方法が発見されたのでしょうか?(・_・)?
奇妙な振動磁波を発見
25th 2月 2010
ScienceDaily (Feb. 24, 2010)の記事「Physicists Discover Odd Fluctuating Magnetic Waves」です。
[概要訳]
量子レベルで磁力と超伝導の間には不安定な関係を作る。超伝導材料は磁場と反発することで超伝導電流を発生するので、磁場は自然な反発に打ち勝ち、超伝導体のボディーを貫くほど強くなくてはならない。しかしながら、あまり強い磁場をかけると、超伝導体の能力が崩壊するという限界がある。
この関係性は極めてよく知られている。しかしながら何故それほどまでに謎に包まれているのか。いまブラウン総合大学の物理学者達が初めて、超伝導材料の中で磁力を受けている電子に生じる量子レベルの現象について論じた。Physical Review Lettersに掲載された論文の中で、ブラウン総合大学およびフランスの他の研究者達と共同で研究するVesna Mitrovicは、特殊な条件の下で、超伝導材料中の電子は異常な、振動する磁波を作り出す。少しだけ磁場を強めるとそれらの振動は止む:その電子磁石は超伝導によって誘導される繰り返す波状パターンを作り出す。
[コメント]
。。。全然理解できていませんが、超伝導のメカニズムが解明されそうなのでしょうね(^^;;;・・・電子が波を作ることで電気抵抗が下がるのでしょうか?(・_・)?不思議ですね(^皿^)
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